2006年06月27日
懐かしい曲
ハードディスクレコーダの整理のため、
内容を確認していると、去年の年末か今年の正月頃の
小田和正のライブが見つかりました。
整理の途中でしたが、ついつい見てしまいました。
なつかしい曲は、今でも通用するはずだよーと思いつつ、
ふと、オフコースというグループを、今の１０代～２０代の人は
知っているのだろうかと思ってしまいました。
ライブに来ている方は、ほとんど私と変わらないような年齢でした。
「生まれくる子供たちのために」
私が１０代の頃に初めて聞いてとても好きになった曲です。
あの頃の記憶がよみがえりました。
私は、あれから、おそらく考え方も、生き方も変わったのに、
曲は、あの頃のまま何も変わっていません。
きっと魂が宿ってるのだと思います。
結局最後まで見てしまいました。
曲を聴いて、心が和みました。
昔の曲が、もっと聞きたくなりました。
最近、音楽を聞いてなかったです。
Posted by のんきよね at 00:53│Comments(2)
│日常の中で
この記事へのコメント
どうも、BAB.命です。
「No Music, No Life」ですよね。
音楽無しの生活は僕にとっては考えられません。小田和正は未だに第一線で活躍されるミュージシャン、その映像、僕も見た事ありますが、良かったです。あの雰囲気も。
しかも青春の曲がオフコースなんて、良かったですね。青春の曲が変な曲でもそれはそれで面白いんでしょうけど。
あの声で今も歌い続けてるってのは相当な自己管理しょう、だからこそ、未だ活躍し続けられるんでしょうね。立派やわ～。
「No Music, No Life」ですよね。
音楽無しの生活は僕にとっては考えられません。小田和正は未だに第一線で活躍されるミュージシャン、その映像、僕も見た事ありますが、良かったです。あの雰囲気も。
しかも青春の曲がオフコースなんて、良かったですね。青春の曲が変な曲でもそれはそれで面白いんでしょうけど。
あの声で今も歌い続けてるってのは相当な自己管理しょう、だからこそ、未だ活躍し続けられるんでしょうね。立派やわ～。
Posted by bell祭YOU at 2006年06月28日 10:59
私がその当時、一番感動した曲は、
チューリップの「青春の影」です。
学園際で女子がうたいました。
今でも忘れられません。
自分の大きな夢を追うことが、
今までの僕の仕事だったけど、
君を幸せにするそれこそが、
これからの僕の生きるしるし。
、、、いい曲です。
チューリップの「青春の影」です。
学園際で女子がうたいました。
今でも忘れられません。
自分の大きな夢を追うことが、
今までの僕の仕事だったけど、
君を幸せにするそれこそが、
これからの僕の生きるしるし。
、、、いい曲です。
Posted by のんきよね at 2006年06月30日 00:06
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